画材提供情報

 

「もやい.next 」展

若手アーチストが見た3.11、そして福島 約100点。
3.11から11年、表現を始めた若者たちがいる。 当時、小、中学生だった彼らはあの時をどう捉え、何を感じてきたのか。 被災した者、避難した者、遠くから関心を寄せる者、様々な境遇の若者が、アートで語る明日へのメッセージ。


日程
  • 時間 10:00~19:00、(初日)10:00~、(最終日)~17:00
  • 料金 無料
  • 会場 横浜市民ギャラリー あざみ野
 
お引き取りさせて頂いた大きな描画済みパネルを、横浜市民ギャラリーあざみ野で行われた『もやい.next』展ワークショップへ提供致しました。
 
ワークショップ『感情線を引いてみよう!』は作家の前川加奈さんが指導。言葉にならない感情と向き合い、その感情を筆先に込めて線を引いてみるというコンセプト。
パネルは白く下地を塗り直し、子供も大人も身体をめいいっぱい使ってその痕跡を作品にしました
 
大切な画材が多くの方の手によって新たに生まれ変わることが出来ました
 
引き続きRe arts Gardenでは画材のリユースと創作活動支援を行って参ります
 
 
※プライバシー保護の観点からワークショップ終了後の成果物のみを掲載しております。
 
もやい.next
 
 
前川加奈HP
 

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